腎臓内科

ページの目次

• 外来診療担当表
• 特色
• 対象疾患・治療
• 施設認定
• 医師紹介

• 「腎代替療法選択外来」を掲載しました。
• 毎日新聞に関川医師の「新たな国民病　慢性腎臓病」が掲載されました。（令和5年1月27日付毎日新聞引用）

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外来診療担当表

	月	火	水	木	金	土
午前 （予約）	関川		関川			（第1･3･5週） 担当医
午後 （予約）				関川

透析外来　月～土曜日（夜間透析はしていません）

特色

担当医は1名ですが、各科医師、スタッフとの協力のもと、慢性腎臓病ステージ1から5Dに至る疾患の診断、治療を行っています。
腎生検、緊急透析、血液透析および腹膜透析の導入と加療を含めて実施しています。
また、高血圧、糖尿病性腎症、自己免疫疾患も加療しています。

透析外来について　腎代替療法選択外来について

対象疾患・治療

慢性糸球体腎炎

ネフローゼ症候群

糖尿病性腎症

慢性腎臓病［ステージ1～5D］

自己免疫疾患

血管炎

急性腎不全

高血圧

施設認定

• 日本透析医学会教育関連施設
• 日本腎臓学会認定教育施設

医師紹介

• 部長 兼 血液浄化センター長関川 孝司（せきかわ たかし）

  

  卒年

  1990年

  資格

  日本内科学会認定医・総合内科専門医
  日本腎臓学会専門医・指導医
  日本透析医学会専門医
  ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター
  日本医師会認定産業医
  岡山大学医学部医学科臨床教授
  卒後臨床研修指導医

  専門領域

  腎臓病、糖尿病、血液浄化